札幌の近代建築

札幌に行ったついでに市内の近代建築を見学してきました。
北海道庁の旧庁舎と北海道大学の植物園の重要文化財、そして札幌市資料館です。
道庁の旧庁舎は1888年(明治21年)に建てられたアメリカ風ネオバロック様式の建築です。
火災のために屋根と内部は消失したそうですがその後創建当時の姿に復元されています。
設計は北海道庁土木課の平井晴二郎

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札幌

仕事で札幌に行きました。夕方の飛行機で札幌入り。

今日は翼の上です。翼のしなりも、フラップの動きも良く見えて興味津々。


ホテルサンルートニュー札幌泊飛行機の離陸時の加速は大好きなんですが、飛行中の音だけは苦手です。

横浜関内「利久庵」

横浜市建築局で審査書類を受け取って現場までプラプラ。

せっかくなので関内の利久庵で早昼飯。いつも混んでます。


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つけ天せいろを注文。ここのサービスはとっても気配りがあってほっとします。


海老天は食べやすい様に切ってあります。

お昼には季節の炊き込み御飯が付きます。^_^

 

アンティーク

港区札の辻にある「リボリアンティークス」に寄ってきました。
ロートレックやミュシャのアンティークポスターやポストカードや雑誌等を扱っています。
貴重なオリジナルポスターを含め当時刷られた縮小版等パリやニューヨークから買い付けた歴史を感じる様々な作品が展示してあります。

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さらに3Fには古代コイン専門ギャラリー「Parisii」があり
ここでも貴重な紀元前の古代コインが展示されています。
博物館でしか見れないものがあったり。
なかなか貴重な時間でした。